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2人に1人が感じている、会社で承認欲求が満たされていない理由TOP3

2019.11.22

 社員の定着を見据えた採用支援・HR Tech事業を行う株式会社Take Action(本社:東京都品川区)は、全国のビジネスパーソン男女800名(男性:400名、女性:400名)を対象に、【ビジネスパーソンの承認欲求に対する意識調査】を実施した。

 2人に1人が、所属する会社では承認欲求が満たされていないと感じている結果をうけ、その理由とは一体何なのか、声を紹介する。

■ビジネスパーソンの2人に1人が、所属する会社では承認欲求が満たされていないと感じている

あなたが現在所属している会社は、あなたの承認欲求を満たしていると思いますか?
あなたが現在所属している会社は、あなたの承認欲求を満たしていると思いますか?

 全国のビジネスパーソン男女800名を対象に、現在所属している会社は自身の承認欲求を満たしていると思うか質問したところ、「満たしていると感じる(9.2%)」、「どちらかというと満たしていると感じる(39.0%)」と合わせると48.2%のビジネスパーソンは自身の承認欲求を満たしていると回答した。

 一方で、「満たしていないと感じる(18.0%)」、「どちらかというと満たしていないと感じる(33.8%)」と合わせて51.8%、ビジネスパーソンの2人に1人が、所属している会社は、自身の承認欲求を満たしていないと感じていることが分かった。

■承認欲求が満たされていない理由TOP3

あなたが承認欲求を満たしていないと感じる理由を教えて下さい
あなたが承認欲求を満たしていないと感じる理由を教えて下さい

 所属する会社は、自身の承認欲求を満たしていないと回答したビジネスパーソン414名を対象に、承認欲求を満たしていないと思う理由を質問したところ、第1位「会社の給与制度(36.7%)」、第2位「自身の給与内容(33.3%)」第3位「自身の業務内容(27.1%)」という結果だった。

■57.4%のビジネスパーソンが、自身の承認欲求は強いと感じている

あなたは自身の承認欲求についてどのように感じていますか
あなたは自身の承認欲求についてどのように感じていますか

 自身の承認欲求の強さについてどのように感じているか質問したところ、「承認欲求が強い(16.6%)」、「どちらかというと承認欲求が強い(40.8%)」と合わせると57.4%で、ビジネスパーソンの半数以上が、自身の承認欲求は強いと感じていることが分かった。

■4割以上のビジネスパーソンが、役職によって評価の機会に差があると感じている

あなたの会社では役職によって評価される機会に差があると感じますか
あなたの会社では役職によって評価される機会に差があると感じますか

 次に、所属している会社では役職によって評価される機会に差があると感じているか質問したところ、「とても感じる(13.6%)」、「どちらかというと感じる(30%)」と合わせると43.6%、ビジネスパーソンの4割以上が、役職によって評価の機会に差があると感じていることが分かった。

■4割のビジネスパーソンは承認されたことをアピールしたい!

あなたは自身が承認されたことを周りにも伝えたいと思いますか
あなたは自身が承認されたことを周りにも伝えたいと思いますか

 自身が承認されたことを周りに伝えたいと思うか質問に対しては、「アピールしたい(8.8%)」、「どちらかというとアピールしたい(32.1%)」となり、合わせると40.9%のビジネスパーソンが自身が承認されたことをアピールしたいと感じていることが分かった。

■ビジネスパーソンの承認アピールは年齢と共に減少傾向

<年代別の比較調査>
<年代別の比較調査>

 年代別に比較してみると、自身が承認されたことをアピールしたいと感じているビジネスパーソンは、20代が最多で59.4%、30代が42.5%、40代が34.4%、50代が34.4%、60代が33.8%という結果になった。年齢と共にビジネスパーソンの承認欲求は減少傾向にあることが分かる。

■<調査概要>

有効回答数:全国のビジネスパーソン男女800名(男性400名、女性400名)
(内訳 20代160名、30代160名、40代160名、50代160名、60歳以上160名)
調査期間:2019年10月21日~2019年10月26日
調査方法:インターネットリサーチ
「テイクアクション調べ」

■まとめ

 承認欲求が満たされないと感じる理由として、給与に関する理由が上位に挙がった。社員にとって承認欲求が満たされることは、仕事を通し自己実現を果たす上でも、エネルギーとなる場合もあるだろう。

 企業においても、今回のアンケート調査を真摯に受け止め、社員に対する公平な評価を十分に行うことが必要と言えるのではないか。

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