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「自分らしい働き方」に関する意識調査。20~30代が活き活きと働くために必要だと思っていることとは?

2019.12.19

 今回整備士メカニック専門の人材派遣会社 株式会社レソリューションは、これからの時代を担う全国20代~30代の男女を対象に、「自分らしい働き方」に関する意識調査を実施した。

 20~30代が活き活きと働くために必要だと思っていることとは何なのだろうか。

■今年やり残したことと来年こそ実現したいこと

今年やり残したことと来年こそ実現したいこと
今年やり残したことと来年こそ実現したいこと

 まず、「今年一年の振り返りと2020年に実現したいこと」について尋ねた。その回答を比較したところ、「自身のスキルアップ」と回答した人が多いことがわかった。

 自身のスキルを磨いた先に、理想とする働き方やなりたい自分を見据えているということなのだろうか。

 または、2019年にやり残してしまったということは、もしかしたら今の働き方が合っていないのではないかとも推測できる。特に「自身のスキルアップ」は、働き方が合っていないと実現が難しいのではないだろうか。

■現在どのような心境で働いているのか

現在どのような心境で働いていますか?
現在どのような心境で働いていますか?

 そこで、「現在どのような心境で働いているか?」と質問すると、「たまに疑問を感じながら働いている」(31.5%)という回答が最も多く、次いで「毎日いやいや働いている」(20.7%)、「特に何も感じない」(20.6%)、「プライベートを生きがいに働いている」(19.2%)、「毎日活き活きと働いている」(8.0%)と続いた。

 「たまに疑問を感じながら働いている」「毎日いやいや働いている」「特に何も感じない」と回答した方が7割以上いたことから、やりたいことの実現に向けて活き活きと働けているという人は少ないようだ。

 2019年にやり残したことを2020年で実現するためには、働き方を見直す必要があるかもしれない。

■将来の不安はどんなこと?

将来に対する不安はありますか?
将来に対する不安はありますか?

 次に、「将来に対する不安はあるか?」と質問したところ、8割近くの人が「はい」(79.9%)と回答した。
 具体的な不安としては、
・経済的に不安(愛知県/30代/女性)
・自分に合った仕事ができるか(東京都/30代/女性)
・給料が上がるかわからない(大阪府/30代/男性)
・その仕事をすることに楽しみを見いだせるかどうか(広島県/30代/女性)
などが挙がった。

 経済的な不安や仕事に対するやりがいが感じられないということが、将来に対する不安につながっているようだ。

■不安を払拭するためにチャレンジしていること

不安を払拭するためにチャレンジしていること
不安を払拭するためにチャレンジしていること

 ここまでの調査で、将来に対してさまざまな不安を抱えている人が多いことが分かったが、不安を払拭するためにどのような事をしているのでだろうか。

 そこで、「不安を払拭するためにチャレンジしていることはありますか」と質問したところ、約3人に1人が「はい」(28.0%)と回答する結果となった。

チャレンジ内容を具体的に質問したところ、

・資格取得の勉強と求人の閲覧(神奈川県/会社員/30代女性)
・好きなことを仕事にする(神奈川県/会社員/20代女性)
・セミナーに行って勉強(兵庫県/会社員/30代男性)
自分らしい働き方を貫くようにしている(神奈川県/会社員/30代女性)

などが挙がった。

■自己実現のためには自分の好きなことを仕事にすることが重要

自己実現のために重要だと思うことは何か
自己実現のために重要だと思うことは何か

 「自己実現のために重要だと思うことを教えてください」と質問したところ、「自分の好きなことを仕事にする」(36.8%)という回答が最も多く、次いで「自己分析」(23.6%)、「資格の取得」(19.3%)、「大きな目標設定」(15.6%)と続いた。

■まとめ

 20~30代が活き活きと働くために必要だと思っていることとして、自己実現のために「自分の好きなことを仕事にする」を選択した人が多かった。

 自分らしい働き方を目指すためには、自己成長を目指していける環境も重要である。企業にとっても、人材育成や社員がスキルアップできる環境整備を行うことが、ますます必要になるだろう。

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