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健康経営日本一を目指す会社での運動習慣の仕組みづくり。

2019.12.24

 高純度・高実感ブランド『fracora(フラコラ)』を展開し、化粧品・美容健康食品の製造販売を行う、株式会社協和(東京都新宿区)は、令和元年度『東京都スポーツ推進企業』に認定された。取り組みが評価され、2015年より5年連続での認定となっている。

 従業員1人当りの医療費が業態平均より20.7.ポイントを下回るなど、健康意識の高まりが今回の結果につながっているようだ。

 健康経営日本一を目指す会社での運動習慣の仕組みづくりを紹介する。

■毎朝15分のスロトレ

 美容と健康を顧客に提供するなら、「まずは自分達から」という想いから、スロトレ(スロートレーニング)を2011年よりスタートした。

 毎朝8:45に「スロトレ始めます」の声掛けで一日がスタート。経営者を含め全従業員が参加し、15分間の運動を実施している。

 元五輪競歩選手兼社員の栁澤哲が考案したオリジナルプログラムで、ウォーミングアップ2種+部位別2種(日替り)を実施。朝の実践で日中の代謝を上げ脂肪燃焼を促進し健康に役立てている。

■医療費が平均の-20.7ポイント

 スロトレは東京大学大学院理学博士兼、元ボディビルダーで活躍した石井直方氏が考案した効率的なトレーニングだ。

 オフィスの限られたスペースで、スカートやスーツスタイルのまま、運動できるように、栁澤が「スロトレオフィス」のプログラムを考案。8年以上取り組みを続けたことで、従業員1人当りの医療費が業態平均より20.7ポイントを下回っている。 

■健康経営日本一を目指す取り組み

 同社では、「日本で一番従業員が健康な会社」を目指し、スロトレ以外にも運動習慣を仕組みづくりでサポートしている。主な取り組みを紹介する。
毎朝のスロトレ(スロートレーニング)
 毎朝15分間、経営者を含め全従業員で代謝を上げる筋肉トレーニング。元五輪競歩選手兼社員でもある栁澤哲が考案したオリジナルプログラムで、ウォーミングアップ2種+部位別2種(日替り)で実施。2011年からの活動で実施率100%の取り組みだ。

毎朝のフェイトレ(フェイスアップトレーニング)
 従業員全員でたるみを改善する顔の体操。28種類の中から日替わりで1種を選んで実施する。

歩数計の無料配布と表彰制度
 従業員全員に無料で配布し、毎日の歩数を計測。月間の歩数に応じて、モチベーションを維持する表彰制度を実施している。

スタンディングデスク導入
 身体に合わせて高さを調整でき、立ってデスクワークが可能なスタンディングデスクを導入。集中力アップと身体への負担を軽減が目的だ。

いつでもスニーカーデー
 スポーツ庁のスニーカー通勤推奨を受け、いつでもスニーカーでの通勤を可能にした。

階段の利用促進
 経営者自らエレベーターを使わず、階段を使用してオフィスのある9階まで上がることを促進。声掛けする中で自主的に参加する人が増加した。

社内ウォーキングイベント
 チーム横断のコミュニケーション促進とウォーキングのきっかけ作りから、社員参加によるウォーキングイベントを開催している。

■まとめ

 健康経営日本一を目指す会社での運動習慣の仕組みづくりを紹介した。

 健康経営を行い、従業員の健康促進を図ることで、生産性の向上や企業のイメージアップにもつながることが予想できる。。本記事を参考に、明日から健康経営の第一歩を踏み出してみてはどうだろうか。

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