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テレワーク製品「Shadow Desktop」 個人版の無料期間を、90日まで延長。新型コロナウィルス対策に、今すぐ始めるテレワーク!

2020.03.04

 総合データプロテクションメーカーの株式会社アール・アイ(東京都千代田区 代表取締役:小川 敦、以下アール・アイ)は、テレワーク未導入の企業様へむけて、自社開発の仮想デスクトップ製品「Shadow Desktop」個人版を90日間無料で提供することを発表した。

 通常30日のところ90日まで無料期間を延長する。新型コロナウィルスが落ち着くと予想される5月頃まで無料で利用可能となり、在宅勤務やモバイルワークの実施に役立てられる。

Shadow Desktop 個人版 90日間 無料で提供

 アール・アイは、新型コロナウイルス感染拡大に伴いテレワークが推奨れる中、自社開発の仮想デスクトップ製品「Shadow Desktop」個人版を90日間無料で提供することを発表した。

■「Shadow Desktop」とは

 Shadow DesktopはPCのデータをクラウドへ格納しPCにはデータを保存しないため、PCを紛失してもデータの漏洩や紛失する恐れがなくテレワークに最適な製品である。

《特徴1:導入が非常に容易》
 Shadow Desktopは所有しているPCへソフトウェアをインストールするだけで導入可能。追加インフラも不要である。他のシステムと競合する事もなく、PCに詳しい人がいない場合でも簡単に導入できる。

《特徴2: いつもと変わらない操作方法》
 Shadow Desktopに特別な操作方法はなく、普段と同じようにPCを利用するだけでデータを保護する。PCに詳しくない人でも安心してテレワークを実施することができる。

《特徴3: オフラインでも利用可能》
 Shadow Desktopはデータをクラウドへ格納するが、オフラインでも利用できるため、新幹線などの通信が不安定な移動中でも快適に利用できる。

■「Shadow Desktop」が必要とされる背景

 テレワークではPC紛失による情報漏洩に加え、事故や破損でPCのデータを消失する可能性もあり、その対策が重要となる。

 Shadow DesktopをインストールしたPCは、強固なセキュリティが施され、情報漏洩の危険性を大幅に軽減すると同時に、データはクラウドで保護されるためPCを破損してもデータの消失を防ぐこともできる。

 Shadow DesktopをPCへインストールするだけで始められる手軽さが好評を受けており、仮想デスクトップ(VDI)など大掛かりなシステムを導入している企業の乗り換えや、高価なVDIの導入を断念された企業で採用されるケースが増えている。

■新型コロナウィルス対策、特設サイト

無料トライアルは下記URLより申込みできる
https://www.shadowdesktop.jp/lp/infection-control-measures/

■「Shadow Desktop」及び各オプションの価格

Shadow Desktop サブスクリプション 月額980円・年額11,400円
Shadow Desktop サブスクリプション クラウド付 月額1,980円・年額23,000円
Shadow Desktop My Location Option 月額300円・年額3,500円
Shadow Desktop Write Control Option 月額300円・年額3,500円
Shadow Desktop Backup Option 月額300円・年額3,500円

※ Shadow Desktop は株式会社アール・アイの登録商標である。

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