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経理400人に意識調査を実施 令和初の決算業務は2人に1人が「例年より大変」 要因第1位は「消費税増税・軽減税率」

2020.03.16

 クラウド型経費精算システム「楽楽精算」を開発、販売する株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則、以下ラクス)は、3月期決算企業の経理担当者400名に、“今年度の決算についての意識調査”を実施した。

調査結果トピックスのサマリー

■約2人に1人が「今年度の決算業務は例年と比べて大変になる」と回答
■今年度の決算が大変になりそうな要因について53.5%が「消費税増税・軽減税率の施行」と回答
■例年よりも大変になりそうな作業項目第1位は「消費税の計算」

調査結果

◆約2人に1人が「今年度の決算業務は例年と比べて大変になる」と回答
 企業の経理担当者に今年度の決算業務は例年と比べて大変になりそうか聞いたところ、「大変になる」(「かなり大変になると思う」・「やや大変になると思う」の合算)と回答したのは50.5%と約半数という結果に。一方、「変わらない」と48.3%が回答したが、「税理士に任せている」「ほとんどの業務をアウトソースしている」「会計事務所に申請書・報告書等お願いしている」等の声が上がり、税理士や会計士へ業務をアウトソースしているなど、そもそも経理担当者の業務負担が少ないことが推測される。

 

◆53.5%が今年度の決算が大変になりそうな要因は「消費税増税・軽減税率の施行」と回答
 今年度の決算業務が「例年より大変になると思う」と回答した理由を聞いたところ、最も多くの回答を得たのは「消費税増税・軽減税率の施行」で53.5%という結果に。「増税により軽減税率と旧税率の処理が増えた」「消費税が途中から上がり、切り替わりの時期での計算が手間」といった声が上がっている。

 

◆例年よりも大変になりそうな作業第1位は「消費税の計算」
 例年よりも大変になりそうな作業を聞いたところ、最も多くの回答を得たのは「消費税の計算」で28.0%、次に「現金残高・預金残高の照合」、「売上原価の算定」が同率の12.0%と続いた。「年度途中の税率変更で複数の税率があることにより、申告資料や基礎資料を個別に作成する必要がある」「消費税増税を機に売上原価が上がったことへの対応が大変」などの声も上がり、消費税増税の影響の大きさがうかがえる。

調査概要

「今年度の決算に向けての意識調査」
目的 :令和初年度の決算を迎える、経理担当者の実態を把握する
対象 :経理担当の会社員
地域 :47都道府県
方法 :インターネットリサーチ
時期 :2020年1月16日~2020年1月20日
有効回答数 :400名

経費精算システム「楽楽精算」

 ラクスが開発・販売する「楽楽精算」は、交通費、旅費、出張費など、経費にかかわる全ての処理を一元管理できるクラウド型の経費精算システム。「社員が申請⇒上司が承認⇒経理担当者の精算処理」という一連のワークフローを全て電子化することで、業務効率の改善や、人的ミスの防止を実現できるサービスとなっている。
「楽楽精算」製品サイト
https://www.rakurakuseisan.jp/

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