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20代、テレワーク希望者7割超えるも「週1回以上の出社」希望者多数

2020.07.09

 株式会社学情(本社:東京都中央区/大阪市北区、代表:中井清和)は、新型コロナウイルスの感染拡大やテレワークの推奨を受け、20代の仕事観や転職意識を紐解くためにアンケート調査を実施した。

74.2%がテレワークを希望

 「テレワークを実施したいですか」と質問したところ、74.2%がテレワークを希望した。理由としては、「電車での感染リスクを減らすことができるから」「通勤がないと時間を有効活用できるから」「自宅でも仕事に集中できたから」「オンラインツールでのコミュニケーションでも問題なかったから」などが挙げられた。

74.5%が「週に1回以上の出社」を希望

 テレワークを実施したいと回答した人に、「テレワークの実施頻度」を調査したところ、36.5%が「週に3〜4回」と最多であった。「毎日」と回答した人は24.6%にとどまり、20代は出社とテレワークを組み合わせた働き方を求めていることがわかった。理由としては、「直接顔を合わせて何気ない会話をすることも必要だと思う」「フィードバックをもらった方が、仕事のクオリティを高めることができる」「社内の雰囲気をつかむ時間も必要」といった声が挙げられた。

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出社したい理由、トップは「対面のほうが相談しやすい」

 「出社したい理由」を調査したところ、36.2%が「対面のほうが相談しやすい」、34.8%が「社内の人間関係も大切にしたい」と回答し、会社の雰囲気や社内の人間関係を重視する人が多かった。社員同士の意見交換や相互協力の中で成長していきたいと考える人も多く、対面でのコミュニケーションを重視していることがわかった。

転職先であると嬉しいのは「eラーニングなどの研修制度」

 「転職先の企業でテレワークをする場合、あると嬉しい制度」を調査したところ、「eラーニングなどの研修制度」が最多の43.7%、「定期的な出社日」が41.1%、「明確な評価制度」が39.3%という結果になった。

まとめ

 新型コロナウイルスの感染により、急速に普及したテレワーク。初めての事態に戸惑いながらも、働くことに意欲的な20代は多い。テレワークを希望する人が多い一方で、対面での人間関係やコミュニケーション、評価制度を気にしている20代も多いことから、企業には柔軟な対応が求められていると言えるであろう。

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