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ハイクラス人材に「テレワークの未来」を調査 54%が「地方移住が進む」と予想

2020.10.02

 総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表:峯尾太郎)の運営するハイクラス転職サービス「iX転職」は、年収800万円以上のハイクラス人材を対象に、テレワークの未来に関する調査を実施した。

33.5%が「テレワークは定着する」と回答

 「今後、テレワークは定着すると思いますか」と質問したところ、33.5%が「定着すると思う」、60.0%が「一部では定着すると思う」、6.5%が「定着しないと思う」と回答した。

「自宅」で働きたい人は6割以上

 「テレワークが定着したらどこで働きたいと思いますか」と質問したところ、最も多かったのは「自宅」で67.4%であった。次いで「オフィス」が39.0%、「コワーキングスペース」が21.4%、「国内リゾート地」が11.8%、「自身が所有する別荘や別邸」が7.0%、「実家」が6.4%、「海外」が5.9%と続いた。

テレワークの影響で「地方移住」が進む予想

 「テレワークが定着すると、私たちの社会にどのような影響があると思いますか」と質問したところ、最も多かったのは「勤務時間が柔軟になる」で60.4%であった。次いで「勤務日数が柔軟になる」、「地方への移が増える」が共に54.0%、「副業・複業が増える」が21.9%、「社会貢献活動が活発になる」が7.5%と続いた。

まとめ

 前触れもなく訪れた「新型コロナウイルス」の影響で、働き方が大きく変化している。感染拡大防止の観点から、テレワークの導入が推奨されていたが、感染者数がピーク時と比較して減少している現在でも、テレワークを継続する企業も多く、オフィスを解約する企業なども出てきている。

 副業や複業も推奨されている中で、従業員の満足度が高く、企業の業績にも繋がる柔軟な働き方の選択が必要になってくるであろう。

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