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コロナ禍の忘年会はプロにお任せ タメニーパーティーエージェントが新しい忘年会スタイルを提案

2020.10.22
オフィスのミカタ編集部

 タメニーパーティーエージェント株式会社(本社:東京都品川区、代表:穴水正博)は10月15日、コロナ禍でも安心して開催できる忘年会スタイルの提案を開始した。

忘年会は専属プランナーにお任せ

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、働き方や入社式などの実施方法が見直されるなど、これまでとは違う一年間となった。2020年も終わりが見え始め、忘年会の開催について悩みを抱える企業の状況を受け、結婚式の二次会などの会場紹介やパーティープロデュースを行なう同社では、感染リスクに最大限に考慮した新しい忘年会スタイルを提案する。

 1、少人数開催+オンライン配信プラン
 会場には幹事を中心とした数名のみが参加し、他の社員はzoomなどオンラインで参加をする、リアルとオンラインの併用プラン。

 2、ゆったり少人数開催プラン
 あらかじめ参加人数を絞ることで、通常大人数で使用する会場を半分程度の人数で利用し、密を避ける。

 3、オンライン配信プラン
 参加者全員がオンラインで参加することで、参加人数を制限することなく開催が可能。

 全てのプランに専属のプランナーがつくため、手間をかけずに忘年会を開催することができる。
 オンライン開催の場合は、配信や音響を担当する専用オペレーターの派遣や、オンラインで楽しめるオリジナルゲームアプリも費用に含まれている。また、オンラインの参加人数が増えるほど、1人あたりの費用を抑えることができるため、浮いた分の予算をおつまみやお酒代として支給することで、参加者の満足度も上がることが考えられる。

 

TPAの忘年会の特長

 1、会場探しのプロが対応
 首都圏提携500店舗以上の中から安全性に配慮した会場をコンシェルジュがピックアップするため、お店探しが不要。

 2、オンライン配信もプラン内でOK
 配信サポートを含むオンライン忘年会プランも用意されているため、集まることができなくても忘年会を開催することができる。

 3、実績多数のイベント企画力
 これまでウェディング業界で5万組以上の二次会や1.5次会をプロデュースしてきた実績を活かし、オンラインや少人数でも楽しめるコンテンツの企画から運営までをサポート。

 忘年会の開催にあたり、下記のように打ち合わせを行い、希望する忘年会の開催を行なうことができる。

 

まとめ

 新型コロナウイルスによる緊急事態宣言が発令された後は、「オンライン飲み会」を実施する人が増えるなど、飲み会の開催方法も新しい形態へと移行している。
 オンライン飲み会では、終電時間を気にする必要や、お酌などの必要もなく、気楽に実施することができ注目を集めた。企業の一年の締めくくりとも言える忘年会の開催も、三密を避け、安全に行なう必要があると言えるであろう。少人数開催やオンライン開催など、例年とは異なる開催方法であっても、充実した忘年会となるよう、プロの手を借りてみるのも一つの手段ではないだろうか。

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