心地よいオフィス空間を創造 オフィスファニチャーレーベル『BROWN LABEL』新登場
オフィス関連事業を手がける、株式会社イトーキ(本社:東京都中央区、社長:平井嘉朗)は、「働く場所を、もっと心地よく」をコンセプトに、オフィスファニチャーレーベル「BROWN LABEL(ブラウンレーベル)」を、2020年11月に立ち上げた。オフィスに求める機能を自由に選択し、家具をレイアウトすることで心地よい空間を作ることができる。
オフィスに求める機能を自由に選択
テレワークの推進が広がり、オフィスの在り方は大きく変化している。これからのオフィスは、自席と会議室のみの「人が集積するオフィス」から、ワーカーのエンゲージメントや生産性を向上させる「活動が集積するオフィス」への変化が求められている。そこで新たに立ち上げられた「BROWN LABEL」には、主に以下のような特長がある。
1、オフィスに求める機能を自由にセレクト
・社員同士の交流を促すコワークスペース
・集中して作業するフォーカススペース
・休息して活力をためるリチャージスペース
・電話やオンライン会議をするフォーンスペース
・リラックスして会話をするチャットスペース
・共同作業をするデュオスペース
2、パッケージ化された4つのカラートーン
木目調の素材と柔らかな風合いのファブリックを4つのトーンでパッケージ化。好みのトーンを選択し、必要なアイテムを選ぶだけで、統一感のある空間を実現することができる。
3、家具をレイアウトし心地よい空間へ
オフィスに必要とされる様々な空間を必要な家具をレイアウトすることでスピーディーに完成。導入後も家具を動かすだけで簡単にレイアウトを変更することができる。
まとめ
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、多くの企業で働き方の見直しを余儀なくされた。テレワークの導入が進む中、「オフィス不要論」なども出始めオフィスの在り方が見直されている。少しでも働きやすい環境を創り出していくことで、社員のエンゲージメント向上などにも繋がっていくのではないだろうか。
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