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「5月病かも」感じたことがある人は56.3%

2021.05.11

 株式会社キャリアデザインセンター(本社:東京都港区/代表取締役社長兼会長:多田 弘實)は、女性のリアルな仕事観を調査するコンテンツ【データで知る「女性と仕事」】の第24回の調査結果をリリースした。

Q.1 仕事をしていて「5月病かも」と感じたことある?

 『女の転職type』の会員868名にアンケートをとった結果、「感じたことがある」人は31.2%、「やや感じたことがある」人は25.1%と合計で56.3%だった。「感じたことはない」と回答した人は13.0%に留まっており、多くの人が仕事をしていて「5月病かも」と感じたことがあることがわかった。

Q.2「5月病かも」と感じた原因は?

 どのようなことが原因で「5月病かも」と感じたかを聞いたところ、最も多いのは、「仕事内容の変化」が41.9%。次いで「入社(新入社員)」の33.9%、「ライフステージの変化」が28.4%となった。

Q.3 「5月病かも」と感じたときどんな症状があった?

 Q.1で「感じたことがある」「やや感じたことがある」と答えた人に、どのような症状があったかを聞くと、「疲れやすい」と「気分が落ち込む」が同率で1位。3位は「やる気がおきない」、4位は「不安になる」という結果になった。

Q.4 気分が落ち込んだときの解決方法は?

 気分が落ち込んだとき、どのように解決したかを聞いたところ、1位は「仕事以外の気分転換をする」で、2位は「家族・友人に相談」、3位が「睡眠をとる」だった。

 「上司・同僚に相談」や「転職」「業務時間を減らす」「仕事内容を変える」などの直接的な対策をするよりも、仕事以外で解決する人が非常に多いことがわかった。

 また「その他」を選んだ人のコメントには「時が過ぎるのを待つ」「時間が解決してくれる」「あまりがんばらない」など、積極的に解決しようとするのではなく、落ち込んだ気分が過ぎ去るのを待つような意見も見られた。

調査概要

 調査名称:第24回「5月病になったことある?」|データで知る「女性と仕事」
 調査期間:2021年4月1日~4月14日
 有効回答:868名
 調査対象:『女の転職type』会員
 調査方法: Web上でのアンケート

まとめ

 新年度のスタートと同時に生活環境が変わる人は多く、慣れない環境が不調へつながることもある。従業員のメンタルヘルス健全化のため、人事部門は特に5月病について理解を深めておく必要があるだろう。

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