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コロナウイルスの期間中、成功しているビジネスはどのような行動に取り組んでいますか?

コロナ危機はすべての人に影響を与えています。ビジネスがうまくいっていたとしても、あなたの精神状態やチームの精神状態は少なからず影響を受けているはずです。世間はネガティブなニュースで溢れ、近い将来に明るい展望はほとんどありません。ただ、私はメディアで報道される情報は疑い深いと思っています。ブラジルでは、コロナ対策の意識を高めるためにウイルス感染死者数をでっち上げたりもしました。心臓発作または癌で死亡した患者をカウントしたのです。それでも、メディアに出る政治家は国民の警戒状態を強めたいと考えました。私たちにできることは、メディアが視聴者に対して粗悪な情報を送り続けようとしていることを意識することくらいしかありません。

しかし、良いニュースもあります。一部の企業は、このコロナ危機を既存のチームや新入社員にとって心温まる体験に変えることに成功しています。経営コンサルタントとして、私は毎日企業が抱える課題に立ち向かっています。ここで、問題を分析し、うまく機能している活動のいくつかをご紹介します。あなたのチームでも実際に活用してもらえるような有用な情報になることを願っています。

1. 新入社員との良い関係を築くために:必ずカメラで話す。

4月は日本にとって、新卒の新入社員が入ってくる時期です。リモートワークやメールでのコミュニケーションがほとんどになってしまっている今、新入社員に適切な対応をとるにはどうすれば良いでしょうか?西出さんの記事をご参照ください。
これに対して、素晴らしいアプローチをした社員がいました。彼女はZoomアカウントを作り、常にオンにすることでチーム全体が繋がることができ、何かあればすぐに声をかけることができるようになりました。タイピングする音が聞こえるだけでなく、周囲の音も入ってきます。この開放感こそが、新卒者を歓迎する雰囲気を作り出しました。すると全員が常にカメラをつけたままにし始めました。これが、オフィスで働くことをできるだけ身近に感じようとすることです。

2. 商品が売れません。何をすればいいでしょうか?:ビジネスがうまくいっているパートナーを見つける。

良い例は、人材紹介会社として働いていた会社です。コロナウイルスにより、同社の売り上げはゼロに近づきました。苦闘する最中、CEOは空気清浄機と消毒用品を販売している会社を耳にし...

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