オフィスのミカタとは
従業員の働きがい向上に務める皆様のための完全無料で使える
総務・人事・経理・管理部/バックオフィス業界専門メディア「オフィスのミカタ」

総務の方の希望の形で「お祝い花」が届く 青山フラワーマーケットの「フラワーコレクト」【青山フラワーマーケット アネックス 柏木 和香子 氏 インタビュー記事】

2019.01.17
青山フラワーマーケット アネックス ブランドマネージャー 柏木 和香子 氏
青山フラワーマーケット アネックス ブランドマネージャー 柏木 和香子 氏

 お祝い花といえば共通して「胡蝶蘭」を思い浮かべる人が多いだろう。もちろん受け取る側には感謝の気持ちが個々にあるが、そのお祝い花が50鉢、100鉢と届いたら、置き場所や花の管理に多大な労力がかかり、総務の方々は大忙し。その問題を解決し、さらにその先の社員の笑顔まで生んでしまうサービスが「フラワーコレクト」である。この事業を立ち上げた青山フラワーマーケット アネックスのブランドマネージャー 柏木 和香子氏に取材を敢行した。

「フラワーコレクト」が誕生した理由とは?

 企業のオフィス移転や役員就任、上場、新店舗開店におけるお祝い花といえば、しきたりのように「胡蝶蘭」の贈り合いが主流となっている。しかし、その数が多すぎると受け取る側は置き場所に困ったり、水やりや枯れた花の処分などを管理する仕事が増えてしまうのが現状だ。柏木氏は当時を振り返りこう話す。

「お祝い花を頼まれ、みんなで頑張って作った花を納品に行った時でした。大企業でしたし、贈られるお花も多いでしょうから、廊下に並べられるのかなと思っていたら、置いてくださいと言われたのが会議室の一画。すでにすごい数のお花が置いてあり、奥から順番に詰めていってくださいと。廊下ではなく個室の会議室に入れる。ここに置いてからはおそらくもう誰も見ないんですよね。『このお花には誰の気持ちがのっかっているんだろう』と思った時に、贈った側のお客様の気持ちが100%伝わっているとは思えませんでした。多忙な引越し業務の中ではなかなか花の置き場所まで目を配れない。だったらこの花を管理する手間を私たちが引き受けることができれば、純粋にお祝いの気持ちだけを受け取ることができ、かかわる全員が笑顔になれるんじゃないか、そう思ったのが始まりです」

受け取る側のニーズに合わせて最適な形で花を贈る

「お祝い花を贈りたいという皆様の気持ちを弊社がまとめ、それを受け取る側の要望に合わせて形にしていきます。ウェブ上で専用のお申し込みページを作成、弊社が窓口となり、お客様のお祝い花の代金を受領し、集まった金額に応じて花贈りのプランをたてます。花を贈った後の手入れや撤収も私たちが行いますし、お祝いを贈ってくださったお客様へのレポート報告は写真を添えて私たちが作成します」

 贈る側のお客様も相手が本当に欲しいものを贈ることができ、もらい手にも喜んでもらえ、双方の気持ちが最高の形で表現されるのが特長だ。

「私たちの思いとしては『気持ちをつなげたい』というところが一番。なので打ち合わせにも真剣に取り組んでいます。ご要望は受付の装花やパーティー会場の装飾、お花見用の桜の設置や観葉植物の納品などさまざまですが、最後にお客様から『本当にこのサービスを利用してよかった』と言っていただけることが本当に嬉しいんです」

 そういって笑顔を見せる柏木氏からは、このサービスに対する本気度が伝わってくる。

お祝いの気持ちを社員の家族へとつなぐ

週末には花をもらいに来た社員の長い行列ができる。社員のご家族へとお祝いの気持ちはつながっていく。
週末には花をもらいに来た社員の長い行列ができる。社員のご家族へとお祝いの気持ちはつながっていく。

 お祝い花は通常枯れる前に撤去するものだが、まだ元気な花を捨ててしまうのはもったいないと、心を痛めていた柏木氏は、装飾した花を利用して、週末の金曜日に小さな花束を作り、それを希望する社員に配布するサービスも始めた。

「花束を受け取って帰った社員の方からは、『お花を持って帰ったら奥さんが喜んでくれたので、いつも奥さんの顔を思い浮かべながら選んでいます』なんて嬉しいお声もいただきました」と笑顔と自信を見せる。

 このように、お祝いの気持ちが社員や社員の家族にまで届き気持ちをつないでいくことができる。そもそも会社に祝い事があるということは社員が頑張った成果の結集であり、その社員を支えている家族の存在があったからこそだろう。お祝い花がオフィスに置かれるだけでなく「人」に届けられるという形は確かに今までありそうでなかった。

総務部は導入するだけでコスト削減、お客様のお花代はまったく変わらない

 そんなサービスは、値段が高くつくと思うのが通常だが「フラワーコレクト」では受け取る側のコストがまったくかからないというのが大きな特徴だ。しかも花の管理の手間を代行できる分コスト削減ができる。贈る側の花の値段もまったく変わらない。通常のお祝い花と同様にお祝い札も掲示され、お礼状代わりのレポート報告も送られてくる。写真付きのレポートは、どのような形で花が届き、どんな風に喜ばれたのかが実感できるので、贈った側の満足度も高いという。

今後のフラワーコレクトはどんな展開をするのか?

 社内だけでなく、社員の家族まで笑顔にできたという声を聞き、やりがいを感じているという柏木氏。今後フラワーコレクトをどのように成長させたいと思っているのか。

「フラワーコレクトは、多くの笑顔を生んでくれる貴重で希少な事業。多くの笑顔を増やすために、私達が想像もつかないさまざまなご希望の形も生まれフラワーコレクトをさらに成長させてくれると思います。ただお花を売るだけならスーパーでも十分です。私たちは相手の気持ちの期待値を超えたい、そういう提案をしたい。だって誰かの気持ちをより嬉しくさせるのって、すごく楽しいじゃないですか」

 われわれ編集部もフラワーコレクトのもつポテンシャルに気持ちの高揚を感じるとともに、多くの笑顔があふれている様子を想像ができた楽しい時間だった。

「フラワーコレクト」の3つのポイント

1. お花の管理が必要なくなり担当者の負担が軽減
2. 好きな時に好きな花でオフィスを装飾できる
3. お祝いされる側、する側双方が笑顔になれる

お問い合わせ先情報

青山フラワーマーケットアネックス
電話番号   :03-6451-0987
メールアドレス:annex@aoyamaflowermarket.com
対応時間   :平日 9:00~19:00
ホームページ :http://annex.aoyamaflowermarket.com

「パーク・コーポレーション」の企業情報はこちら

<PR>