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給与最適化をサポートする「ベネフィットワン・ペイロール」とは

2020.01.31

イノベーティブな大企業でも、バックオフィスでは昔ながらの手法にこだわるケースは意外と多い。名だたる大企業でもいまだに人間がディスプレイをにらみつけ、労務管理をコツコツ行なっているところもあると聞く。そこで今回は管理業務の改善策を探るべく、給与計算業務のBPO サービスを提供する株式会社ベネフィットワン・ペイロールの取締役副社長執行役員、吉永隆一氏を突撃した。

アウトソーシングでバックオフィスに革命を

 ベネフィットワン・ペイロールは、主に人事労務管理のBPOサービスを提供している。パソナグループとベネフィット・ワンの両社がタッグを組んで提供するこのサービスは、旧態依然とした労務管理業務に革命をもたらす。

 現在、多くの企業が人手不足にあえいでいる。特にバックオフィスはその非効率性も相まって、もはや非常事態とも言える状況である。

「それでも国内の企業は、海外に比べ人事管理を自社内で完結させることが多いです。労務管理をアウトソースしている企業は、全体の少数にとどまっているのではないでしょうか」吉永氏はこのように分析する。

現代の労働力不足は危機的な水準に陥っている

 いまさら指摘するまでもないが、現代日本における労働力不足は深刻な水準となっている。かねてより各社とも過少な労働力で何とか事業を運営してきたが、それも人口減少に伴い限界が近づいている。

 その中でも労務管理をはじめとするバックオフィス業務では、状況は特に深刻である。労務管理に人を回す余力がなくなっているにもかかわらず、リーマンショック以降の内部統制強化によって必要な業務量はむしろ増えている。コンプライアンスが重視される大企業の総務人事領域においては、求められる工数は増える一方だ。

 それでもなお、特にバックオフィス業務についてはアウトソーシングが全く普及していないのが実情だ。ほとんどの企業が労務管理を自社内で完結させてしまっている。ただでさえ貴重な労働力を煩雑な労務管理に回していては、危機的水準にひんしている労働力不足が改善するはずもない。

 ベネフィットワン・ペイロールは、労務管理のBPOサービスを提供することでこの窮状を解消する。総合人材サービスのパソナグループとアウトソーシングのベネフィット・ワンが共同で出資し、ベネフィットワン・ペイロールをつくり上げた。各企業が労働集約的に進めてきた給与計算などの労務管理業務を当社が代わりに請け負うことで、各社の経営効率化を大きく前進させる狙いがある。

社員数が千人を超えたら労務管理のBPOはマスト

 そもそもベネフィットワン・ペイロールは、パソナグループ全体の労務管理を一元的に行う社内部署機能から生まれた。

「ベネフィットワン・ペイロールの強みは何といっても、パソナグループの労務管理を行ってきた経験なんです」と吉永氏は語る。「パソナグループは現在約1万人の社員に加え、エキスパートスタッフ(派遣社員)の労務管理も行っています。関連会社も80社近くあり、ホールディングスの会計処理も自社内で行ってきました」

 パソナグループで培ってきたノウハウは、一朝一夕に他社が模倣できるものではない。各社とも本業では業務効率化を押し進めつつも、バックオフィス業務ではまだまだ非効率な業務管理から抜け出せていないのではないだろうか。非情なことに、内部統制強化の圧力は強まっており、労務管理周辺の制度改正もとどまることを知らない。そういった背景の中、ベネフィットワン・ペイロールは、これまで培った人事労務管理関連のノウハウを生かし、サービスを提供することができる。

「労務管理は弊社にお任せいただき、導入企業様には本業に注力していただければと考えております」吉永氏はそう話した。

 令和を迎えたにもかかわらず、管理部門ではいまだに手計算で労務管理を行うケースもある。非効率なだけでなく、ミスも多発しかねない。ホールディングス制に移行している企業や、労務情報を頻繁に更新する必要がある企業、事業環境が目まぐるしく変化する業種の企業にとっては、労務管理の不十分さが成長のボトルネックとなりかねない。

「社員数が千人以上の企業様は、ぜひ導入を検討していただきたいと思います」と吉永氏は話す。

 考えてみれば人事・総務の担当者は、経営戦略とセットになるような人事戦略の立案が本来の業務であるはずだ。煩わしいオペレーションに時間を取られるのはある意味本末転倒ともいえる。社員数が千人を超える大企業にとっては、ベネフィットワン・ペイロールのBPOサービス導入は革新的な効果を発揮するのではないだろうか。

ベネフィットワン・ペイロールが見据える日本社会の未来とは

 多様化していく事業環境の中で、人事・総務に求められる業務は複雑さを増している。こなすべき作業量も加速度的に増えている。

 このような状況では、バックオフィスの本来業務である人事戦略の立案まで手が回らない。アウトソーシングを有効活用し、その人にしかできない仕事に注力したいところだ。ベネフィットワン・ペイロールはその強力な助っ人となるだろう。

 最後に、当社が見据える未来について、吉永氏に伺った。

「給与をはじめとした人事労務情報が、他のデジタル化された情報とひも付いていきます。HRテックの普及により、業務のさらなる効率化が進むでしょう。働く方にとってさらに働きやすい環境づくりを、これからも進めていきます」

 時代をけん引すべき大企業が、時代に乗り遅れるようなことがあってはならない。労務管理はアウトソーシングで効率化して、各社とも本来の領域で世界をリードしていきたいところだ。

「ベネフィットワン・ペイロール」3つのポイント

1.高品質なオペレーション
2.高機能なシステムを安心な価格で
3.給与計算以外にも総合的にサポート

■ お問い合わせ先情報

株式会社ベネフィットワン・ペイロール
電話番号   :03-6870-2780
メールアドレス:info@benefitone-payroll.co.jp
対応時間   :9:30~17:30
ホームページ :http://www.benefitone-payroll.co.jp/lp

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