【CASE STUDY BOOK.02】ワークフローシステムとAPIを活用した業務自動化
クラウドワークフローkickflowによるシステム連携の課題解決
①豊富なAPI、精緻なデータを送信するwebhookを標準搭載
申請や承認などをAPI経由で操作することで、各種業務の自動化や転記作業レスを実現可能。webhookには申請や承認情報が精緻に格納されており、様々な業務にデータを活用することができます。
②汎用マスタ(中間DB)や組織図情報ももちろんAPIで操作可
ワークフローの申請や承認だけでなく、ユーザや組織図、汎用マスタなど管理項目もAPIで登録・更新が可能。基幹システムの取引先マスタやプロジェクトコードなどをkickflowに連携し、申請時に利用させることも可能です。