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日本国内・会社員の働き方とストレス・生産性の関係調査結果発表!職場でのストレスの原因1位は「仕事量が多すぎる」

2019.02.04
オフィスのミカタ編集部

プロジェクト管理ソフトウェアおよびオンライン コラボレーション ソリューションを世界140カ国提供するWrike株式会社(本社: カリフォルニア州シリコンバレー)は、日本国内の会社員の働き方とストレス・生産性との関係を調査し結果を公開した。
※調査結果の他の項目については、2019年2月・3月にも公開予定

■調査概要

・調査対象: 全国18~64歳の男女1,034名(男性442名、女性592名)(人口構成比と本調査対象者の出現率に合わせて割付)※自営業を除く会社員が対象
・調査方法: インターネットリサーチ
・調査日: 2018年11月29日(木)~11月30日(金)

■職場でのストレスを感じている人は全体の約6割。実労働時間が長いほど、ストレスを感じる傾向に。

■職場でのストレスを感じている人は全体の約6割。実労働時間が長いほど、ストレスを感じる傾向に。

職場でストレスを感じるかどうか尋ねたところ、全体の62.0%の方が「ストレスを感じる」と回答。また労働時間が長いほどストレスを感じる割合が高くなる傾向となった。役職別では「経営・役員層」のストレス度は他の層よりも低いことが分かった。

■職場での「ストレスがある」と感じている人の約3割は、働き方が「全く効率的でない」と回答

■職場での「ストレスがある」と感じている人の約3割は、働き方が「全く効率的でない」と回答

平均的な就業日では、どれくらい「効率的に」働いていると感じているか、という質問に対して実労働時間が60時間以上の人は約4割が「全く効率的ではない」と回答。実労働時間が長いほど、効率を感じなくなることが分かった。職場での「ストレスがある」と回答した人は約3割が「全く効率的でない」と回答し、ストレスがない人と比べて16.4%の差が出ている。役職別では、「中間管理職層」「一般社員層」ともに約8割の方が「効率的」と感じている結果になった。

■ストレスが原因の行動1位は「寝られなくなった」。ストレスに対しては世代ごとに対応が違う

■ストレスが原因の行動1位は「寝られなくなった」。ストレスに対しては世代ごとに対応が違う

職場でのストレスが原因での行動について、当てはまるものを全て選んでもらったところ、1位は「寝られなくなった」で25.9%、2位「職場で感情的になった」25.3%、「仕事がどうでもよくなった」23.5%と続いた。
年代別では20代以下が他の年代と比べて「仕事がどうでもよくなった」「新しい仕事を探した」「予定外の休みを取った」「友人や家族に八つ当たりをした」という割合が高いことが分かった。

■仕事上のストレスの原因1位は「仕事量が多すぎる」2位は「コミュニケーションが足りていない」。

■仕事上のストレスの原因1位は「仕事量が多すぎる」2位は「コミュニケーションが足りていない」。

仕事上のストレスは何が原因で起こっていると思うか、選択肢の中から1つ選んでもらったところ、1位は「仕事量が多すぎる」2位は「コミュニケーションが足りていない」3位は「上司が威圧的で細かいことまで指示を出す」という結果になった。実労働時間が長いほど、「仕事量が多すぎる」と感じている人の割合が高くなっている。また「経営層」は他の層に比べて「コミュニケーションが足りていない」と感じる人の割合が高いことも分かった。

■ストレスを感じている人と感じていない人の差

■ストレスを感じている人と感じていない人の差

仕事上のストレスは何が原因で起こっていると思うか、選択肢の中から上位3つを選んでもらい、1位:3点、2位:2点、3位:1点として調査対象者全体での平均得点を算出した。
1位は「仕事量が多すぎる」2位は「コミュニケーションが足りていない」 、3位には「業務の責任が不明瞭である」がランクインする結果となった。ストレスを感じている人とストレスがない人で、ストレスの原因と感じているものに1ポイント以上差があったのは、「仕事量が多すぎる」「コミュニケーションが足りていない」「業務の責任が不明瞭である」「チームのメンバーが自分の職務を果たさない」「目標や目的がはっきりしていていない」という5項目だった。

■全体の約3割が「多少のストレスには対処できるが、仕事のクオリティが損なわれる」と回答

■全体の約3割が「多少のストレスには対処できるが、仕事のクオリティが損なわれる」と回答

自分の仕事上のストレスと生産性の関係について、もっともよく説明している選択肢を1つ選んでもらったところ、全体の33.8%が「多少のストレスには対処できるが、仕事のクオリティが損なわれる」という回答で1位となった。次に「ストレスによって個人的な影響はあるが、仕事への影響がない」で31.3%と続いた。
性年代別では、20代男性の48.1%が「多少のストレスには対処できるが、仕事のクオリティが損なわれる」という回答が他の層に比べて多く、一方で60代男性の23.1%は「少しストレスがあった方が集中できて仕事がこなせる」という回答が多く見られた。
役職別では、「経営・役員層」は他の層に比べて「ストレスなどには負けたくない」「少しストレスがあった方が集中できて仕事がこなせる」という回答が多い傾向となった。
ストレス有無別では、職場でのストレスがある人の方が「多少のストレスには対処できるが、仕事のクオリティが損なわれる」「ストレスが原因で仕事がはかどらず、生産性が上がらない」と感じていることが分かった。

■休暇中の仕事をする理由1位は「仕事に戻る際のストレスを軽減したいから」

■休暇中の仕事をする理由1位は「仕事に戻る際のストレスを軽減したいから」

休暇中に仕事をする可能性があるとしたらどのような理由か、当てはまるものを3つ選んでもらったところ、理由の1位は「仕事に戻る際のストレスを軽減したいから」、2位は「顧客や得意先の仕事の納期に間に合わせたいから」3位は「見過ごしをなくしたいから」という結果になった。
性年代別では、男性20代以下は他の層に比べて「仕事が楽しく、休暇中の仕事も苦にならないから」と回答した割合が高くなっている。
役職別では「経営・役員層」は他の層に比べて、「見過ごしをなくしたい」「危機管理する必要がある」「仕事が順調に進んでいることがわかると、休暇をもっと楽しめるから」と休暇中もポジティブに仕事を行う様子が見られた。
ストレス有無別では、職場でのストレスがある人は「仕事に戻る際のストレスを軽減したいから」という回答が27.0%で最も多く、一方職場でのストレスがない人は「休暇中に仕事をする可能性はない」33.6%、「顧客や得意先の納期に合わせたいから」20.4%という理由が並んだ。

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