オフィスのミカタとは
従業員の働きがい向上に務める皆様のための完全無料で使える
総務・人事・経理・管理部/バックオフィス業界専門メディア「オフィスのミカタ」

テレワークはデジタルツールが必要不可欠!テレワーク導入状況の調査結果

2020.07.28

 チャットプラス株式会社(本社:東京都中央区、代表:西田省人)は企業の経営者と従業員を対象にテレワークとデジタルツールに関する調査を実施した。

テレワーク普及率は20%

 「社内でのテレワーク普及率を教えてください」と質問したところ、最も多かったのは「全社員出勤」で49.9%、次いで「20%」が13.9%、「40%」が11.1%、「60%」が10.8%、「80%」が7.9%と続いた。「全社員テレワーク」と回答した人は6.4%に留まった。

<関連記事>
AI(人工知能)は我々の職を脅かす存在となるのか? マーケター500名に聞いたAIと仕事に関する調査

Web会議システムを導入した企業は62.8%

 「テレワーク開始に伴い新たにデジタルツールを導入しましたか」と質問したところ23.2%の人が「はい」と回答した。

 「具体的にどのようなデジタルツールを導入しましたか」と質問したところ、最も多かったのは「Web会議システム」で62.8%、次いで「ビジネスチャット」が33.3%、「Webチャット」が24.0%、「電子契約システム」が18.2%、「リモートアクセスツール」が17.4%、「勤怠管理ツール」が14.3%、「ペーパーレス化ツール」が9.7%、「クラウド会計ソフト」が5.0%と続いた。

デジタルツールの導入に求めるのは「業務効率化」

 「デジタルツール導入の際に、何を意識しましたか」と質問したところ最も多かったのは「業務効率化」で51.6%、次いで「コスト面」が25.6%、「コミュニケーションの向上」が12.4%、「無人化可能」が6.2%と続いた。

テレワーク最大のメリットは「通勤のストレス軽減」

 「テレワークのメリットを教えてください」と質問したところ最も多かったのは「通勤のストレス軽減」で51.9%、次いで「ワーク・ライフ・バランスの向上」が19.9%、「生産性・業務効率化の向上」が14.7%、「育児・介護・病気治療と仕事の両立」が8.6%と続いた。

 一方、「テレワークのデメリットを教えてください」と質問したところ最も多かったのは「コミュニケーション不足」で35.1%、次いで「勤怠管理が難しい」が22.9%、「仕事とプライベートの切り替えが難しい」が20.9%、「ネット環境に左右される」が17.2%と続いた。

テレワーク、注力したいことは「コミュニケーション」

 「テレワークの継続を検討していますか」と質問したところ、39.1%が「はい」と回答した。

 「継続する際に注力したいことを教えてください」と質問したところ、最も多かったのは「社員間での情報共有やコミュニケーション」で54.0%、次いで「セキュリティ面の強化」が37.4% 、「テレワークに必要なデジタルツールの導入」が34.9%、「紙の資料や書類の削減」が24.9%、「社内の質問対応やトラブルシューティング」が20.3%、「上長の承認方法の見直し」が18.0%と続いた。

まとめ

 これからの時代、テレワークを取り入れた新たな働き方が期待されている。「無駄な時間の排除」や「業務効率の改善」などを期待する声も多く聞かれた。来るテレワーク時代に照準を合わせてデジタルツールの導入なども検討してみてはいかがだろうか。

<PR>