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オンライン会議でのオンライン名刺交換が急増! ビジネスシーンの実態調査

2020.08.06

 Sansan株式会社が提供する名刺アプリ「Eight」は20代〜50代のビジネスパーソン400名を対象に、オンライン会議とオンライン名刺交換に関する調査を行った。

「テレワーク」よりも「オンライン会議」が増加

 新型コロナウイルスの感染拡大前と比較して、5~6月で増加したことを質問したところ、「オンライン会議・オンライン商談」が100%、「テレワーク」が70%、「時差出勤」が47%となった。コロナ禍においては、特に会議や商談のオンライン化が進んだことがわかった。

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2人に1人がオンラインでのコミュニケーションに課題を感じる

 「あなたがこれまで経験したオンライン会議において困ったことを教えてください」と質問したところ、最も多かったのは「話し手が一方的にコミュニケーションしているように感じる時がある」で51.8%、次いで「アイスブレイクしづらい時がある」が40.0%、「名刺交換ができない時がある」が38.0%と続いた。

 名刺交換をきっかけにアイスブレイクをしたり、名刺交換から派生していたコミュニケーションがオンラインにシフトしたことで課題を感じている人が多いと推察される結果となった。

2019年以前の10倍以上が「オンライン名刺交換」を実施

 名刺アプリを利用している人に、「名刺アプリで利用した機能について当てはまるものを教えてください」と質問したところ、「オンライン名刺交換」を2019年以前に行った人は全体の7.8%であったのに対し、2020年6月には80.3%まで増加している結果となった。

「オンライン会議・商談」でオンライン名刺交換を活用

 「オンライン名刺交換を行った方法」を質問したところ、最も多かったのは「オンライン会議でのQRコードを用いた名刺交換」で61.3%、次いで「オンライン会議でのURLを用いた名刺交換」が52.8%となった。

 2人に1人以上が、何らかの方法でオンライン名刺交換を実践したことがわかった。

オンラインでも名刺交換はビジネスマナー

 「オンライン名刺交換をした理由は何ですか」と質問したところ、最も多かったのは「相手がオンライン名刺交換を求めてきたから」で39.0%、次いで「オンライン会議・商談においても名刺交換することはビジネスマナーだと思ったから」が36.3%、「参加者全員の名前や部署・役職などを把握したいから」が34.3%と続いた。

 対面時と同様に、オンラインでも名刺交換の必要性を感じている人が多い結果となった。

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