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マイナビ転職「2021年10月度 正社員の平均初年度年収推移レポート」を発表

2021.11.19

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:中川信行)が運営する総合転職情報サイト『マイナビ転職』は、「2021年10月度 正社員の平均初年度年収推移レポート」を発表した。

調査結果サマリー

■10月の全国平均初年度年収は458.3万円で、前月比1.6%増、前年同月比1.3%増となった。

■経験者求人の割合は38.3%で前月比2.4pt増、前年同月比0.6pt減となった。

■業種別に平均初年度年収をみると、「コンサルティング」が最も高く523.2万円、次いで「IT・通信・インターネット」が513.4万円、「不動産・建設・設備」が482.2万円。
掲載求人の中で経験者求人の比率が最も多かった業種は「IT・通信・インターネット」、次いで「金融・保険」、「メーカー」だった。

■職種別に平均初年度年収を見ると、「コンサルタント・金融・不動産専門職」が最も高く565.2万円、次いで「ITエンジニア」が544.8万円、「建築・土木」が507.4万円。
掲載求人の中で経験者求人の比率が最も多かった職種は「ITエンジニア」、次いで「WEB・インターネット・ゲーム」、次いで「電気・電子・機械・半導体」だった。

調査結果の詳細はこちら

調査概要

【調査期間】
2021年10月1日(金)~2021年10月31日(日)

【集計対象データ】
該当月に、総合転職情報サイト「マイナビ転職」に掲載開始された雇用形態が正社員の求人情報から、下記を除き集計
※厚生労働省「国民生活基礎調査 所得の分布状況」を元に、所得金額上側1%を本レポートでは外れ値として設定

【初年度年収の計算方法】
各求人に掲載されている初年度年収の下限と上限の中間の値を平均値として「初年度年収」を算出した。

【未経験者・経験者募集求人の区分方法】
マイナビ転職内で設定されたコードに基づいて区分。

【本社所在地設定方法】
マイナビ転職の求人内において、本社窓口として設定された県をもとにエリアを区分。

【集計対象エリア】
全国47都道府県

まとめ

「ITエンジニア」、「WEB・インターネット・ゲーム」などの比率が上がっていることの背景には、DXやリモートワークの普及と言った要因が考えられそうだ。また、さまざまな業種・立場・年齢の顧客とわたりあわなければならず、時に説得力も求められるコンサルティングに関しては、経験を問わず高い年収となっているようだ。

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