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アバターと働く異世界空間プラットホーム「ViKet Townβ版」新たに2つの異世界、アバターパーツも新デザインが追加!

2022.03.29

「PLACOLE&DRESSY」を運営する、冒険社プラコレ(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役CEO:武藤功樹)は、アバターと働く異世界空間プラットホーム「ViKet Town(ビケットタウン)β版」に新たに2つの異世界、アバターパーツも新デザインを追加した。尚、2021年4月よりβ版で運営してきたリモートワーク活性化webオフィスツール『Remorks β版』を、アバターと働く異世界空間プラットホーム「ViKet Town(ビケットタウン)β版」に名称変更し、2022年4月頃正式ローンチする予定となっている。

ViKet Town(ビケットタウン)β版|異世界空間(メタバース)プラットホーム とは?

『アバターと働き、アバターと共に成長する。仲間だけの異世界空間を創造できる、コミュケーションプラットホーム。』「ViKet Town(ビケットタウン)β版」は、社員のワークエンゲージメントを高める事を目的とした異世界空間(2Dメタバース)を提供しているサービスである。

【情報解禁!】新たに2つの異世界 新デザインが追加!

1日のはじまりは、異世界空間にアバターを転送することで冒険(仕事)がスタート。 異世界には、水中、宇宙、天空、地下を始めとした9つの都市があり、非日常感を感じながらワクワクする毎日をスタートすることができ、世界中からあつまるアバターたちの「おはよう」は、孤独感もなく、チームの一体感も生まれる。 世界中の仲間達と同じ空間で働いている環境は、通勤時間や居住場所の制限がないため、人生の選択肢がふえる働き方が可能になる。

今回、情報解禁したViKet town(ビケットタウン)都市空間は2つ。今までの水中、宇宙、天空、地下、おかし、ネオン、ツリータウンの7つとともに、チャイナタウン、お花の世界が追加された。それぞれが好きな空間に出向き、非日常感を感じながら出勤することが可能となる。都市空間の中では、自分達で自由にルームを作ることができることもポイント。そこでは、ビデオ通話ができる部屋・音声ができる部屋・時間管理ができる部屋で、社内ミーティングはもちろん、社外クライアントとの打ち合わせ用のルームも無制限で作成することが出来る。

まとめ

同社ではViket Townが本社となっている。働き方の多様化はますます促進され、同社のような取り組みを実施する企業も増えていくのではないだろうか。