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管理職の約9割「新生活によるストレス」で腸バテ予備軍に alma調査

2026.04.30

株式会社almaは、運営するWEBメディア「みんなのヨーグルトアカデミー」にて、環境の変化が大きく、ストレスやプレッシャーを抱え、心身のバランスを崩しやすい春の新生活シーズンに着目。20~40代の男女2400人に向けて、アンケート調査を実施した。

調査概要

調査主体:みんなのヨーグルトアカデミー
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査期間: 2026/2/19~2026/2/24
調査対象: 全国の20-40代男女2400名(※各年代男女 均等割付)
出典元:みんなのヨーグルトアカデミー(株式会社alma)

8割超がストレスを実感 「仕事量や責任の増加」が大きな要因か

8割超がストレスを実感 「仕事量や責任の増加」が大きな要因か

本調査では、日常生活で「ストレスを抱えている人」は82.3%、「プレッシャーを抱えている人」は72.3%にのぼることが明らかになっている。ストレスを感じる場面としては「仕事(業務)の量や責任の増加(42.3%)」が最多に。プレッシャーについても、同じく「仕事(業務)の量や責任の増加(39.4%)」が最多となった。。

また、心身のバランスを崩しやすい時期としては「季節の変わり目(18.4%)」「新生活や環境の変化が重なる時期(15.3%)」「年度の変わり目(14.6%) 」が上位を占めた。

続いて、調査結果を「一般社員」と係長以上の「管理職」に区切って集計。ストレス・プレッシャーによる影響を受けている人の割合は「一般社員」よりも「管理職」のほうが高かった。

ストレス・プレッシャーは精神面だけでなく「全身の健康」に影響

ストレス・プレッシャーは精神面だけでなく「全身の健康」に影響

次に本調査では、ストレスを感じた際の心身への影響について質問。回答の上位に挙げられたのは「イライラ・怒りっぽくなる(39.6%)」「気分の落ち込み(31.6%)」「疲労感(30.2%)」「睡眠障害(28.7%)」「身体のだるさ(22.3%)」などであった。

プレッシャーを感じた際の心身への影響でも「気分の落ち込み(25.8%)」「睡眠障害(24.8%)」「疲労感(24.3%)」「集中力の低下(17.4%)」が上位にランクインしたという。

また、日常生活で腸内環境を整えることを意識している人は過半数(55.7%)に達しており、ストレス・プレッシャーを感じている層では62.9%が腸内環境ケアを意識していることが判明した。感じていない層(14.1%)を大きく上回っており、心理的負荷を抱える人ほど、日常的なセルフケアとして「腸活」を取り入れようとする傾向がうかがえる。

まとめ

新生活や環境変化の影響を受けやすい時期において、特に管理職層が強いストレスやプレッシャーを抱え、その影響が精神面だけでなく睡眠や身体不調など全身の健康に及んでいる実態が浮き彫りとなった。

業務量や責任の増加が主因となる中、役割上ストレスを表出しにくい管理職ほど、潜在的な不調リスクを抱えているようだ。

管理職層へのケアの重要性が示唆された、といえる。持続的な組織運営の実現に向けて、業務負荷の適正化やマネジメント支援に加え、睡眠や体調管理といったヘルスケアへの意識向上施策、相談しやすい環境整備に取り組みたい。