20代転職サイト活用「複数サイトの併用」が過半数 ゼロアクセル調査
株式会社ゼロアクセル(本社:東京都千代田区、代表取締役:大福裕貴)は、自社メディア「ココモーラ」にて「20代の転職サイト利用に関するアンケート調査」を実施した。ここでは調査結果から、転職サイト利用の目的や利用数、満足度などをピックアップして紹介する。
調査概要
調査対象者:転職サイトを利用して転職したことがある20代の方
調査対象者の性別比率:
男性:76人(37.81%)
女性:125人(62.19%)
調査対象者の職業比率:
会社員(正社員):174人(86.57%)
契約・派遣社員:14人(6.97%)
経営者・役員:2人(1.00%)
公務員(教職員を除く):4人(1.99%)
医師・医療従事者:7人(3.48%)
回答者数:201人
調査期間:2026年3月30日 ~ 2026年4月12日
出典元:20代に独自調査!転職サイトの使い心地は?(株式会社ゼロアクセル)
転職サイト「複数を併用する」が過半数
本調査ではまずはじめに、20代が何を目的に転職活動を実施したかを質問。その結果「未経験の業界・職種への転職(38.3%)」「同業界・職種でのキャリアアップ(29.9%)」などが主な目的として挙げられた。
また、転職サイトの利用数は「1つのみ(40.8%)」が最多ではあるものの「2つ以上利用」が過半数を占めた。
転職サイト活用のために意識・工夫したことにも「転職サイトを併用(34.3%)」が最も多く挙げられており、複数サービスを併用しながら転職活動を進める傾向がみられた。
8割近くが転職サイトに満足
さらに、メインで利用した転職サイトの満足度について質問。「満足以上」が75.1%と8割近くを占めた。
転職サイトの良かった点として「求人数が多かった(46.8%)」「未経験OK求人が多かった(40.8%)」「検索しやすかった(33.8%)」などが挙げられている。
一方で、転職サイトへの不満としては「求人の質にばらつきがあった(28.36%)」が最多に。次いで「ブラック企業が混ざっていた(21.39%)」「応募しても通過しなかった(20.4%)」「情報が少なかった(18.91%)」「スカウトが多すぎた(15.92%)」といった声が続いた。
まとめ
本調査では20代の多くが「未経験の業界・職種への転職」を目的に転職活動を実施したことが判明した。未経験転職ニーズの高さを踏まえ、育成前提の採用設計やキャリアパスの明示などが有効な採用戦略といえるだろう。
また本調査からは、20代の転職活動は複数サイトの併用を前提とする人が多いことも明らかになった。複数のサイトへ求人情報を掲載の際には、求職者が複数サイトを横断して情報を収集することを前提に、一貫した発信を徹底したい。











