相次ぐ自然災害でBCP見直しが急務に 「総務・人事・経理Week」9/16〜18に開催
9月1日の「防災の日」を機に、企業防災への関心が改めて高まっている。RX Japan合同会社は9月16日(水)〜18日(金)、東京ビッグサイトにて「第26回 総務・人事・経理Week【東京|9月】」を開催する。総務・人事・経理・法務・オフィス防災など幅広い領域をカバーする10の専門展示会で構成され、出展社数は250社、セミナー・交流イベントは全90講演を予定。今回新たに「バックオフィスAIエージェント EXPO」が加わり、前回の9展から10展へと拡大した。
BCP策定は過去最高も、4割の企業が「未策定」
帝国データバンクの調査によれば、BCP(事業継続計画)の策定率は過去最高の21.4%となった一方、依然として4割の企業が未策定のまま(※1)。備蓄品の期限切れを経験した企業は68.8%にのぼり(※2)、リモートワークの定着で社員の所在が分散する中、安否確認や初動対応のあり方も見直しを迫られている。会場の「オフィス防災EXPO」では、備蓄管理や安否確認をデジタル化する防災DXなど、企業の「備え」を運用レベルで支える最新ソリューションが集まる。
新設「バックオフィスAIエージェント EXPO」も初登場
バックオフィス領域では生成AIやAIエージェントの活用が実務段階に入りつつある一方、導入に着手できていない企業も多い。今回新設された「バックオフィスAIエージェント EXPO」では、総務・人事・経理・法務の実務に特化したAI活用ソリューションが出展され、導入検討から比較まで一気通貫で行える場となる。
全90講演のセミナーを無料開催
会場では全90講演のセミナー・交流イベントを無料・事前申込制で同時開催。首都直下地震を見据えたオフィス防災・BCP実践のほか、AI時代の人と組織のあり方、人的資本経営、キャリア自律、戦略総務、最新の税制・制度改正への実務対応など、いま企業が直面するテーマを専門家が解説する。
10の専門展を横断して比較検討できる3日間
防災に限らず、バックオフィスが直面する課題は総務・人事・経理単独では完結しない。本展は採用・育成から福利厚生、健康経営、働く場づくり、経理・法務の高度化、業務DX、危機管理まで、10の専門展を横断して比較検討できるのが特長。総務・人事・経理・法務・DX推進など、バックオフィスに関わるすべての方にとって、自社の課題を整理し解決策に触れられる3日間となる。
開催概要
会期:2026年9月16日(水)〜18日(金)10:00〜18:00(最終日は17:00まで)
会場:東京ビッグサイト
主催:RX Japan合同会社
入場:無料(要事前登録)
公式サイト:「第26回 総務・人事・経理Week」
※ 本展にはオフィスのミカタも出展します。
※掲載の出展社数や出展予定製品数は、出展契約企業に加え、共同出展するグループ企業・パートナー企業数も含む最終見込み数字であり、開催時には増減する可能性があります。
※掲載のセミナー講演数は、開催時には内容が変更になる場合がございます。











