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表面的な分析をしていませんか? 日本の企業を救う次世代アセスメント「 ワークリフォームサーベイ」とは

2020.01.31

「従業員満足度調査やストレスチェックを実施したが、結局何が問題の原因かが解らない」「採用時、適性検査を行っていても、事実と大きなギャップがある」そんなことを感じたことはないだろうか。株式会社メタワークライフが提供する『ワークリフォームサーベイ』は今までの人事アセスメント(分析)を覆し、経営心理学の最新研究に基づいた、従業員の仕事の実態やメンタルの状況を正確に分析することが出来る「HR Tech アセスメント」である。ここでは、『ワークリフォームサーベイ』が開発された背景や他アセスメントツールとの差別化、活用するメリットを株式会社メタワークライフの曽田氏に伺う。

AI分析では本当のことは分からない

 まず、『ワークリフォームサーベイ』の開発者であるダニエル・D・ゴーリン博士について紹介する。彼は2016~2017年の間、東京大学に留学。その間、先進国で実施されたエンゲージメントの調査研究を複数集めてメタアナリシス(メタ分析とも呼ぶ)した結果、日本で現在でも主流となっているワーク・エンゲージメントの考え方が間違っていたことを立証した。

 この調査研究のプロセスで、日本でのメンタルヘルスの研究と経営分野への応用が、米国に比べ30年近く遅れていることや、単に統計手法やAI分析を用いるだけでHR Techと称するものが数多存在することに相当ショックを受けた。場合によっては導入した企業の人材活用を間違った方向に誘導し、経営にマイナスな影響を及ぼすHR Techが拡散することを憂い、彼は『ワークリフォームサーベイ』を開発するに至った。

メタ分析から表に出ない本質的なことも分析できる

『ワークリフォームサーベイ』の大きな特徴は、「メタアナリシス(以下:メタ分析)」を応用している点である。これは、新薬開発でその有効性を検証する際によく使われる統計手法である。

 この手法を用いて、先進国での数千件に上る職場のメンタルヘルスの調査データを集めて分析した結果、職場における個人や組織のメンタル状況を各種の心理的要素の因果・相関関係からモデリングすることができた。この分析には科学的な裏付けがあり、他社には真似できないものである。

 一般的な人事アセスメントは、マーケティング分野で消費者の意識調査に用いられるNPS(Net PromoterScore)と同様な分析である。各質問に対し5~7段階に分類された回答から、それを実施したグループの中、あるいは運営先が持つ過去データと比較するものである。

 これでは、表面的なことは分かっても、仕事の実態やメンタルについての本質を分析することは難しい。なぜなら、職場での行動や意識は、消費行動のものとは大きく異なるからである。例えば、自分がお金を払った商品やサービスへの意見は積極的に主張できても、職場で自分の意見をストレートに出すことは、職場での自分の「心理的安全性」や「相互信頼」が崩れる恐れがあるため、避ける傾向にあるのだ。これは誰でも経験的に容易に想像できることと思う。

 また、この結果を多数集めてAI分析したところであまり意味はない。なぜなら、そもそも基本となる分類や分析の手法に科学的なエビデンスがないためだ。表面的な傾向分析には効果があっても、問題の本質への分析には至らない。

 HR分野にマーケティング手法を取り入れると、自社の状況が勝手に運営会社の基礎データとして流用され、また不適切な分析が人材の将来を大きく左右するということが平然と行われてしまうのである。メタ分析を用いた『ワークリフォームサーベイ』は、これらの心配が皆無である。

『ワークリフォームサーベイ』を受けるメリット

『ワークリフォームサーベイ』を受けるメリットは大きく3つだ。

1.組織と個人のエンゲージメントの他、各種メンタルや仕事の状況等の正確な現状把握ができる。
2.分析結果から具体的な問題点と課題の抽出、その対策を明確化できる。
3.分析結果から、最適なチーム構成や人事異動をシミュレーションできる。

『ワークリフォームサーベイ』で分析できる要素は約40項目にも上る。さらに、サーベイの質問で直接問われていない要素も分析することが可能である。一例では、内心にある本質的な「転職の可能性」を分析できるが、これが高く、職場での言動にマイナスな要素が多いと、離職、不正行為、ハラスメントなどを起こす可能性が高くなる。実際に、こういった問題を未然に問題を防いだ例は多々ある。

 このように、『ワークリフォームサーベイ』を使うことで従業員のより潜在的な状況までも知ることが可能となる。なぜならメタ分析をベースとしているからだ。「診断結果をうまく活用できるのか」と最初は不安に感じる人事もいるが、株式会社メタワークライフではコンサルティングのオプションメニューも用意している。採用時の人材分析やハラスメント等のリスクマネジメント、マネージャー向けのリーダーシップトレーニング等も可能である。

「人材」はモノではなくヒト。もっと従業員を大切に

「日本企業に、より人を大切にする価値観が浸透していってほしいです。"お客様は神様"という価値観も大切ですが、お客様以上に"一緒に働く人(人材)"はとても大切。 

 人事は、大切な人材が活躍できる環境をつくる重要な役割を持っています。そのためには現状の正確な把握と正しい分析が必要です。従業員の本当の意味でのエンゲージメントを知るツールとして、『ワークリフォームサーベイ』が手助けできるとうれしいですね」曽田氏は最後にそう締めくくった。

「ワークリフォームサーベイ」3つのポイント

1.数ある人事アセスメントを1つに統合
2.1年先の状況をシミュレーション可能
3.作りたい組織の人事構成シミュレートが可能

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