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【取材記事】企業の雇用の仕組みを変える、新しい雇用の仕方 単日・短時間ワークマッチングアプリ『ワンデイワーク』

2020.08.31

 採用にあまり労力を割くことのできないアルバイトを中心とした短期求人。アプリを使うことで履歴書や面接なしで採用できる気軽さがある反面、求めているような人材が来ないというミスマッチも多発する。

 このような問題を解決する新しい求人・求職者情報提供アプリ『ワンデイワーク』について、株式会社ワンデイワーク 代表取締役社長の飯島芳之氏に話を伺った。

単発の求人でも、求める スキルを持つ人材が見つかる

 イベントのために求人アプリで単発バイトを採用したはいいものの、当日、実際に来たのは明らかに求めている人材とは異なっていた…というのは、短期バイトの求人ではよくあることだろう。短期の仕事は、面接や選考に時間や労力、費用を割くことがなかなかできず、ミスマッチが起こりやすいというのが実状だ。

 このような不安を回避してくれるのが、『ワンデイワーク』アプリだ。「ご利用いただいた企業様からは『ちゃんとした人が来た』というお声を多く頂いていています。"ちゃんと"というのは、想定していたような人が来てくれたということ。スキルのミスマッチを回避するための仕組みを、『ワンデイワーク』は備えています」と、飯島氏。

 ワンデイワークは、1日ごとの雇用(=日々雇用)マッチングアプリ。しかし、これまでのいわゆる「日雇い」求人とはまったく違う。誰でもできる仕事だから「日雇い」なのではなく、たった1日の仕事であっても、求められるのは高い能力。つまり、フレキシブルなスケジュール対応のための雇用方法なのだ。

スキルがありながらもなかなか 働けない社会環境と雇用の仕組み

 働けない社会環境と雇用の仕組み株式会社ワンデイワークは、三越伊勢丹ホールディングスの社内起業公募によって誕生した。百貨店では、店頭での働き手の約7割を女性が占める。仕事を覚え、責任ある業務も任せられるようになり、まさに「これから」というとき、次々と退職していく社員たち。その理由には、結婚、出産、子育てという喜ばしいものもあれば、家族の介護や自身の疾病ということもある。

 これまで、「仕方ない」とされてきたのが女性の離職だ。「実は私も、百貨店の現場でマネジメントをしていた時には仕方ないと思っていました。でも、妻の言葉で、その認識が一変しました。子供ができた時、『いったん子育てで離れたら、会社に戻れないかもしれない。辞めた方が良いかな、どうしよう』と相談されたのです」(飯島氏)

 仕方ないでは済まされない、きっと多くの方が同じ悩みを抱えている…。高度な対人スキルを備えた人材が、時間の制約により就業できないでいる。その悩みを解決し、同時に企業側のニーズを満たすために開発されたのが『ワンデイワーク』アプリなのだ。

"完全成果報酬型"の 画期的な求人アプリ

 『ワンデイワーク』は、働き手と雇用主をつなぐ、単日雇用専門のマッチングプラットフォームだ。募集は4日後以降の日程であれば掲載可能。完全成果報酬型で、掲載後、実際に雇用をし、就業日当日に勤務するまでは、一切費用がかからない。

 これまでのように、求人広告費をかけたり、システム固定費を支払ったりする必要がないため、応募がないのに求人費用だけが発生するというような無駄が一切生じない。雇用主にとってのハードルが非常に低いのが特徴だ。

1日ごとの契約だから、 無駄がない

 「企業様からよく言われるのは『人材派遣で週4日雇っているけど、実は4日もいらない』ということ」(飯島氏)

 本当は週2日分の仕事しかなくても、契約上の制約から週に3日、4日で雇用しけなればならないということがある。これでは大きな無駄が生じてしまう。ワンデイワークなら1日ずつの契約になるため、本当に人手が必要な日、時間だけ雇用が出来るだけでなく、働き手もこの1日に集中して働くのでより高いパフォーマンスを発揮することにつながり、コスト削減だけでなく生産性の向上にもつながるのだ。

質の高い登録者、 起きにくいミスマッチ

 ワンデイワークでは、一般的な求人誌を通じてのユーザー募集をしていない。例えば女性達が集うような場、子育てコミュニティや小児科で配られる冊子などに体験談を掲載しているため、他の求人アプリとは異なり、「就業経験のある人材」が登録者の多くを占めている。
 
 そのため、対人コミュニケーションスキルが求められるような仕事の求人も日々マッチングされている。単日雇用の求人アプリは、早い者勝ちのシステムを採用しているものが多い。しかし、『ワンデイワーク』では、「採用制」にこだわっている。アプリに登録された応募者のプロフィールや職務経歴を見て、採用側が「この人であれば OK」という判断をしたとき、初めて採用が決まるのだ。 「この一手間が、ミスマッチを大きく減らします」(飯島氏)

 そのために、募集案件は4日前までの登録という形になっている。登録ユーザーは職務経歴を入力している。正社員や派遣、アルバイトなどの勤務形態は問わず、これまで経験した業務を記入してもらう。それらの経歴を見ることで、どのようなスキルを持っているのか、何に適性があるのかが分かり、雇用側としても、安心して採用ができるのだ。

いい人材が見つかったら、任意 で長期雇用への転換も可能

 「われわれは、ユーザーの方にはいずれ、『ワンデイワーク』アプリからご卒業いただきたいと思っています」と飯島氏。

 このような求人アプリでは、アプリを通して出会った人材を"引き抜き"、直接の長期雇用に転換する場合、紹介手数料を支払うことが多い。しかし、『ワンデイワーク』では、登録ユーザーと雇用主が直接、長期の雇用契約を結ぶ際、追加費用を請求することがない。「ユーザーの皆さんには、まずはワンデイワークのアプリを通じて1日ずつ、仕事をしていただきます。慣れてきたら、『週に3~4日働きたい』とか、『気に入った会社でずっと働きたい』といった希望がきっと出てくるはずです。

 ユーザーの方と企業様と、雇用条件のニーズが一致した際には、ぜひ、このアプリからご卒業いただく。それが社会にとって一番の理想と考え弊社は事業を行っています」(飯島氏)長期雇用につながる求職者を選別するためのファーストステップとして、1日単位の雇用から試すことができる『ワンデイワーク』。基本的に、経歴書や履歴書には良いことしか書かないものだ。長期で雇ってみてから「こんなはずではなかった」とならないためにも、まずは1回雇ってみる。このように"お試し雇用"のような形で使うことも可能だ。ユーザーにとっても、雇用側にとってもリスクを最小限に抑えることのできるアプリ、それが『ワンデイワーク』なのだ。

「ワンデイワーク」3つのポイント

1.人手が欲しいときに単日・短時間で雇用が可能
2.初期費用・固定費0円でアルバイト雇用の費用と手間を大幅削減
3.就業経験のある登録ユーザーが多く、さまざまな業種でのマッチングを実現

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