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4月から始まる社会保険電子申請義務化。『マネーフォワード』が書類作成や申請手続きサービスを開始予定

2020.01.21

 株式会社マネーフォワード(本社:東京都港区)は、2020年4月に始まる社会保険電子申請義務化に対応したクラウド型社会保険手続きソフト『マネーフォワード クラウド社会保険』を2020年3月より提供開始する。

 同サービスを通じ、対象企業が対応しなければならない、社会保険申請手続きにおける煩雑な業務を効率化し、企業の生産性向上を支援していくようだ。

■背景

 2017年6月の「規制改革実施計画」で、政府全体の行政手続コスト(行政手続きに要する事業者の作業時間)削減を目的に、厚生労働省は特定の法人に対して社会保険・労働保険に関する一部の手続きにおいて2020年4月より電子申請を義務化すると発表した。

 同社はこれまでバックオフィスSaaS『マネーフォワード クラウド』を通じて、企業の会計業務や人事労務をはじめとするバックオフィス業務の効率化を進めてきた。そうした中、給与計算ソフト『マネーフォワード クラウド給与』において、社会保険申請手続きに関わる機能を一部提供していたが、2020年4月の社会保険電子申請義務化をきっかけに、新サービスとして『マネーフォワード クラウド社会保険』を提供することとなったという。

■クラウド型社会保険手続きソフト『マネーフォワード クラウド社会保険』

 『マネーフォワード クラウド社会保険』は、「社会保険手続きをかんたんに」をコンセプトに、社会保険申請手続きに関する業務を効率化するサービスだ。

特長
・2020年4月に義務化される電子申請対象の帳票、対象外の帳票にも対応
・入退社手続き、算定基礎届・月額変更届、労働保険の申請等、様々な社会保険手続きに対応
・『マネーフォワード クラウド給与』との連携でよりスムーズに社会保険手続きが可能

提供予定日は、2020年3月を予定している。

■まとめ

 今年4月に始まる社会保険電子申請義務化に対応したクラウド型社会保険手続きソフトは、バックオフィス業務の効率化とコスト削減を実現してくれそうだ。
 
 企業においても自社の規模やニーズに応じて最適なサービスを選択し、導入することを検討してみてはどうだろうか。

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