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リモートを選ぶ理由「時間や場所に縛られたくない」 BPOテクノロジー調査

2026.06.23
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BPOテクノロジー株式会社は、自社で活躍するオンラインアシスタントを対象に「働き方及び業務実態調査」を実施した。

調査概要

調査期間:2026年3月25日~4月3日
調査対象:BPOテクノロジー株式会社で働くアシスタント
有効回答数:722人
調査機関:BPOテクノロジー株式会社調査
調査方法:オンラインフォームによるアンケート調査
出典元:「オンラインアシスタント実態調査:8割超が「ロケーションフリー」な働き方を選ぶ理由」(BPOテクノロジー株式会社)
※設問により回答対象者数が異なる

完全リモート選択の理由「時間や場所に縛られず働きたい」8割超

完全リモート選択の理由「時間や場所に縛られず働きたい」8割超

本調査によると、完全リモートワークを選択した理由として「時間や場所に縛られずに働きたかった」と回答した人が最も多く、その割合は81.4%に達した。配偶者の転勤や地方・海外移住など、ライフステージの変化があっても働き続けられる「ロケーションフリー」な働き方へのニーズが高まっていることがうかがえる。

また「フルタイム勤務が難しかった」と回答した人が203人に上っている。一方で「これまでのスキル・経験を活かしたかった」と回答した人も204人に達した。

体調や育児、介護などの事情で従来型の働き方が難しい人にとって、リモートワークが専門性を発揮できる環境として機能していることが明らかになった。

通勤時間の削減「学び直し」「副業」に活用、約3割

通勤時間の削減「学び直し」「副業」に活用、約3割

さらに「資格勉強や趣味など自分の時間を作りたかった」と回答した人は152人となったほか「副業・複業として始めたかった」は106人と、いずれかを選択した人は全体の約3割に上っている。

通勤時間の削減によって生まれた時間を、リスキリングや副業など能動的なキャリア形成に充てる動きも広がっているようだ。

まとめ

完全リモートワークを選択した人の8割超が「時間や場所に縛られず働きたい」と回答した本調査。転勤や育児、介護などライフステージの変化があってもキャリアを継続できる働き方へのニーズの高さが明らかになった。また、フルタイム勤務が難しい人材がスキルを活かしながら働き続けられる環境として、リモートワークが新たな就業機会を創出している実態もうかがえる。

多様な人材の確保や定着に向けて、勤務場所や時間に柔軟性を持たせた制度設計のニーズが高まっている。育児や介護、転居など個々の事情に左右されずに能力を発揮できる環境を整備が、人材採用やエンゲージメントに与える影響は年々、増しているといえるだろう。