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職場で「説明がうまく伝わらなかった」経験あり54.4% NEXER Group調査

2026.10.07
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株式会社NEXER Group(本社:東京都豊島区、代表者:宮本裕樹)は、全国の会社員250人を対象に「ビジネスコミュニケーションの見える化に関するアンケート」を実施した。調査では、職場で「説明がうまく伝わらなかった」「誤解が生じた」経験がある人が54.4%に上ることが明らかになった。

調査概要

調査名:ビジネスコミュニケーションの見える化に関するアンケート
調査期間:2026年9月11日~9月17日
調査対象:事前調査で「現在会社に勤めている」と回答した全国の男女
有効回答:250サンプル
調査方法:インターネットによるアンケート
調査主体:株式会社NEXER Group
共同調査:デジタルホワイトボード「ミライタッチBiz」
出典元:職場の説明不足・誤解、54.4%が経験。「資料に書き込みながら説明できる環境」があれば伝わりやすいと思う人は86.4%に(株式会社NEXER Group)

職場の認識のズレ54.4%が経験 上司・部下間の報告や指示が最多

職場の認識のズレ54.4%が経験 上司・部下間の報告や指示が最多

本調査では、職場で「説明がうまく伝わらなかった」「誤解が生じた」と感じた経験について質問。「よくある(11.6%)」「ときどきある(42.8%)」と回答した人が、合わせて54.4%に上ることが明らかになった。

具体的な場面としては「上司・部下への報告や指示(55.9%)」が最多に。次いで「同僚との業務上のやり取り(41.2%)」「会議・打ち合わせ(30.9%)」と続いた。

改善のポイントは「見える化」にある?

改善のポイントは「見える化」にある?

続いて「口頭だけの説明」と「図や文字を書きながらの説明」のどちらが、伝わりやすいと思うかを質問。その結果「図や文字を書きながらの説明(82.4%)」が8割を超え「口頭だけの説明(17.6%)」を大きく上回った。

さらに、説明や指示を「見える化(視覚化)」することで、理解度の向上やミスの防止につながると思うかを質問。「とてもそう思う(34.4%)」と「ある程度そう思う(53.6%)」が合わせて88.0%となった。

プレゼンや会議で「資料に直接書き込みながら説明できる環境」があれば、伝わりやすさはどれくらい変わると思うかを質問。「とても伝わりやすくなると思う(30.4%)」「ある程度伝わりやすくなると思う(56.0%)」を合わせた86.4%が、伝わりやすくなると回答した。

まとめ

職場のコミュニケーションでは、説明する側の伝え方だけでなく、視覚情報を共有・確認できる環境そのものが、認識のズレを減らすための重要な要素として受け止められているようだ。

実際に「説明がうまく伝わらなかった・誤解が生じた」経験者は半数超となった。一方で「図や文字を書きながらの説明」が伝わりやすいと考える人や「見える化」が理解度向上やミス防止につながると考える人は8割を超えている。さらに「資料に直接書き込みながら説明できる環境」についても8割超が伝わりやすくなると回答している。

社内コミュニケーションの環境整備においては、説明方法だけでなく、情報を視覚化して共有・確認できる環境をどのように整えていくかも併せて、検討したい。