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COLUMN
2026年4月から、常時雇用する労働者が101人以上の事業主に対して、女性管理職比率の公表と、男女の賃金差異の公表が義務化されます。女性活躍のさらなる推進が掲げられるなか、女性管理職比率の向上を喫緊の課題と捉える企業も少なくありませんが、その推進にあたって立ちはだかるのが女性本人側の「管理職になりたくない」という声です。本記事では、データを基に女性の管理職志向の実態を分析し、明日から実践できる具体的なアプローチをご紹介します。
カスタマーハラスメント(以下、カスハラ)という言葉が社会的に注目されるようになって久しく、国・自治体や行政が企業にも対策を求めるようになっています。とは言え、まだまだカスハラ対策をどのように進めればいいか模索中の企業も多いのではないでしょうか。その対策にあたってまずは、自社にとってどこからがカスハラでどこまではカスハラではないのか、その定義について考える必要があります。よくある質問への回答と合わせて、あらためてカスハラの定義についてお話しします。
受注獲得やプロジェクト完遂など、大きな成果を出した人に称賛が集まりやすい傾向は、組織として仕方のないことかもしれません。しかし重要なのは、そうした成果の裏側を支えてくれている「陰のヒーロー」や、これから成果を出していく「未来のヒーロー」の存在です。 前編では、陰のヒーローや未来のヒーローの頑張りに光が当たらない理由を述べました。後編となる今回は、その課題を解決する糸口となる相互理解と感謝・称賛コミュニケーションにフォーカスして解説します。

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