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オフィスで取り組む 新型コロナウイルス対策

2020.01.30

日本でも感染者が出ている新型コロナウイルス。ヒトからヒトへの感染も確認され、より一層早急な対策が重要となっている。万が一社員が感染した場合、社内での感染を防ぐためにはどのような対策をすべきだろうか。

目次

・新型コロナウイルスの症状、潜伏期間
・オフィスで取り組む対策
・情報収取、相談窓口

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新型コロナウイルスの症状、潜伏期間

 新型コロナウイルスの主な症状は下記のようなものである。
・発熱
・咳
・呼吸器症状
・筋肉痛
・倦怠感
・肺炎
・肝臓機能の低下

 2020年1月29日時点では7711人に感染、170名が死亡している。致死率は3%と推定され、2003年に流行したSARSの9.6%と比べると毒性は低いと見られているが、中国での感染者数はすでにSARDを超えている。感染性の強いウイルスだ。

 潜伏期間は最大14日程度と考えられている。冬に流行するインフルエンザの1~3日程度と比べ長いことが分かる。

 

 

オフィスで取り組む対策

 万が一社員が感染したらどう対応すべきか。新型コロナウイルスはヒトからヒトへの感染が確認されているため、オフィス内での流行を防がなければならない。

 対策としては、手洗いうがいやマスクの着用、消毒の徹底や定期的な換気など基本的なことから行う。潜伏期間が14日と長いため、少しでも症状がある場合は早急に保健所へ相談し、検査を受けるよう呼びかけ社員全員で心がけることで流行を防ぐ事が重要だ。

 感染の疑いがある場合は、病院ではなくまず保健所に相談することが推奨されている。移動中や病院内での感染を防ぐためだ。

 会社の対策としてテレワーク(在宅勤務)で感染を防ぐという方法もある。実際に新型コロナウイルスの対策でテレワークを実行している企業も増えてきた。2019年の大型台風や東京オリンピック時期の交通機関の混雑対策として、テレワークは注目されている。今一度災害時や緊急時のテレワークについて検討してみてはどうだろうか。

<テレワーク実施企業についてはこちら>
新型コロナウィルスの感染拡大に備え、各企業が対策。在宅勤務などに体制を変更。

<テレワークの始め方についてはこちら>
人事総務担当者必見! テレワークの始め方。メリットや導入の手順、ポイントを紹介

<テレワークのサービス資料ダウンロードはこちら>
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情報収集、相談窓口

■新型コロナウイルスについての情報収集
厚生労働省HP:https://www.mhlw.go.jp/index.html

■相談窓口
新型コロナウイルスについては地域ごとに相談窓口が設置されている。少しでも症状がある場合などは病院へ行く前にまず相談窓口に連絡をすることを推奨している。

厚生労働省
電話番号:03-3595-2285
受付時間:9:00~21:00

東京都福祉保健局
電話番号:03-5320-4509
受付時間:9:00~21:00(土日祝含む)

埼玉県
電話番号:048-830-3557
受付時間:平日8:30~17:15 土日8:30~17:15 夜間17:15~8:30

神奈川県
電話番号:045-285-0536
受付時間:平日8:30~17:15 土日祝10:00~16:00

千葉県
電話番号:043-223-2675
受付時間:ー

大阪府
電話番号:06-6944-8197
受付時間:9:00~18:00(土日祝含む)

愛知県
電話番号:052-954-6272
受付時間:9:00~17:00

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