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【職場の心理的安全性に対する経営者の意識】心理的安全性が低い環境は企業存続の危機をもたらす?

2022.10.05

クラウドマーケティングツール【LBA】とクラウドマネジメントツール【TOiTOi】の制作・販売・サポートを行っている株式会社ロジック・ブレイン(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:服部 真人)は、1on1ミーティングを実施しているサービス業・製造業の経営者を対象に、「企業の1on1と職場の心理的安全性」に関する実態調査を実施した。

従業員は仕事の何にやりがいや楽しさを感じていると経営者は見ているのか

「従業員は仕事に対して、どのようなことに幸せ(やりがい・楽しさ)を感じていると思いますか?(上位3つまで)」と質問したところ、『報酬や賞与(40.2%)』という回答が最も多く、次いで『顧客など社外からの謝意・称賛(39.1%)』『上司や同僚など社内からの謝意・称賛(35.4%)』『自分に対する人事評価(30.5%)』『良好な職場環境(人間関係)(20.2%)』と続く結果となった。

続いて、「どのような職場・労働環境であれば、従業員が安心して(心理的安全性を持って)意見が言えると思いますか?(上位3つまで)」と質問したところ、『本音を言える(27.1%)』という回答が最も多く、次いで『どのようなアイデアでも言える(26.3%)』『チームの中に助け合いがある(25.6%)』『人格や発言が否定されない(25.3%)』『困難なことにもチャレンジできる(23.4%)』と続く結果となった。

従業員が良い状態で仕事に取り組むためには心理的安全性が重要

続いて、「従業員が良い状態で仕事に取り組むためには、職場の心理的安全性を高めることが重要だと思いますか?」と質問したところ、『とてもそう思う(44.8%)』『ある程度そう思う(48.0%)』と、9割以上の経営者がそう思うと回答した。

調査概要

【調査期間】2022年8月29日(月)~2022年9月1日(木)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】1,023人(サービス業の経営者515人、製造業の経営者508人)
【調査対象】1on1ミーティングを実施しているサービス業・製造業の経営者
【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

まとめ

今回の調査で、実際の職場はまだまだ心理的安全性が不十分であることに気づいていない経営者が非常に多い様子もうかがえるが、職場の心理的安全性を高めることを重要視している経営者は多い。心理的安全性が低い環境は従業員の心身の健康に悪影響を及ぼすだけでなく、企業の存続にも関わる重大なリスクをはらんでいると考えられる。適切な対策を講じていくべきだろう。