【株式会社Drafty】リモートワーク特化型求人サイト「テレラボ」人材エージェントサービスを開始
株式会社Drafty(本社:東京都渋谷区、代表取締役:城戸一稀)は、リモートワーク特化の求人サイト「テレラボ」にてリモートワーク転職のための人材エージェントサービスを開始したことを発表した。
概要
株式会社Draftyは、運営するリモートワーク特化の求人サイト「テレラボ」にて2022年3月からLINEを使ったリモートワーク転職に特化したリモート人材エージェントサービスを開始した。
【「テレラボ」リモート転職キャリア相談の特徴】
①求人のご提案から転職まで全てLINEとZoomで完結できる!
②1,000を超えるリモート求人からお客様にあった求人をご提案!
③応募後の面接対策までバッチリ!
【「テレラボ」リモート転職キャリア相談 転職までの流れ】
①LINE友達登録
②LINEでプロフィール入力
③キャリアアドバイザーによる面談
④求人のご提案
⑤求人へのご応募
⑥採用
リモートワーク特化型求人サイト「テレラボ」について
同社は「テレラボ」を通じてリモートワーク転職を推進することにより、With/Afterコロナに寄り添った「リモートワークが当たり前である社会」を目指している。「テレラボ」はリモートワークや在宅勤務など、新しい働き方に特化した求人サイトである。
従来の求人サイトでは、リモートワークをしようと考えている求職者の課題として
・リモートワークの詳細な条件で検索することが難しい(リモート頻度、福利厚生、勤務可能地域など)
・リモートワークだからこそ気になる社内環境や社内文化、詳細な福利厚生などが不明瞭
・リモートワークに関する正しく正確な情報が手に入らない
また、リモートワークを導入している企業の課題として
・応募者と企業側のミスマッチが生じている
・リモートワークを含む社内体制の発信が十分にできていない
・Afterコロナに寄り添った働き方としてリモートワークを導入することにより採用を拡大したい
などの課題があった。
それらの課題に対して「テレラボ」では
・詳細なリモートワークの条件による検索機能
・社内インタビュー記事による社内文化や事業への取り組みの可視化
・求職者のデータやリモートワーク適性を可視化することによる企業と求職者のミスマッチの軽減
などにより「企業側・求職者側双方にとって満足のいくリモートワーク転職」を実現している。
まとめ
LINEとZOOMで転職活動の全てを完結できる同サービス。ニューノーマル時代の転職活動をサポートするサービスとして活用されることだろう。
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