ペブルコーポレーション株式会社、求人応募数が過去最多を更新

AIとDXの融合を手掛け実装するハイテクノロジー技術者集団のペブルコーポレーション株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役：藤方 裕伸、以下ペブルコーポレーション）は、DXクラウドソリューションサービス事業の拡大に向け積極採用を行っているが、昨今エンジニアの獲得に苦戦する企業が多い中、8月4日の募集開始からわずか１ヶ月で328名の方から応募があったことを発表した。

シードフェーズから成長フェーズに突入

ペブルコーポレーションは今年の12月で設立から5年目に突入。当初は10人にも満たない人数で事業を開始し、0から1を生み出すべく社員それぞれがマルチタスクで業務を進め事業を拡大してきた。

新型コロナウイルス感染症の拡大や働き方改革など多くの変化が起き、今もまだ予断を許さない経済状況の中においても新しいサービスを立ち上げ、徐々に仲間を増やし社員数100人超まで成長を遂げた。

同社はまもなく5年目の節目を迎えるにあたり、これまで準備を進めておりました事業を本格稼働させる。DX需要の伸びによりクラウド基盤を導入する企業が急激に増加している背景を受けて本年7月に新設した、AWS・GCP・Azureの３大クラウドサービスに特化した専門チーム【DXクラウドサービスチーム】においても体制を整え提供開始。AWSチーム、GCPチーム、Azureチームと、専門性の高いチーム編成にて運営しており既に国際的大手企業、広告代理店、WEBフロント企業などから各種クラウドサービス導入の相談を受け、導入・構築の技術支援を進めている。

クラウドやインフラ基盤の整備運用だけではなく、アプリケーションやデータソリューション等の開発運用を合わせた基幹システム改修や管理システム開発、受発注システム開発、WEBフロントやマーケティングシステムなどを連携させ、ワンストップでDXクラウドソリューションサービスの展開を強化し、成長フェーズへと突入していく。

事業に興味を持っていただいたエンジニアから多数の応募

今後、成長拡大を進めるにあたり、クラウドエンジニア、インフラエンジニア、開発エンジニア、営業の増強に注力しており、8月4日から大手求人サイトにて募集を開始したところ8月31日までの約1ヶ月で328名の応募があった。中には高度なスキルを保有しているエンジニアや大手SIerで活躍しているフルスタックエンジニア、プロフェッショナル資格保有者からも応募があっている。

応募きっかけのアンケートを行ったところ、「事業内容や新サービスに興味がある」「エンジニアファーストを掲げる弊社の社風に魅力を感じた」などの回答が寄せられている。

まとめ

同社が過去最多の求人応募数となったのは、明確な事業内容や社風の発信が魅力の一つとなっているからではないだろうか。採用活動の参考にしてみては？